璃奈「エマさんと彼方さんってどんなエッチしてると思う？」かすみ「意外と激しそう」

かすみ「特に彼方先輩はベッドの上だと想像もつかないほど激しそう」

璃奈「わかりみが深い」

彼方(どうしよう…天使二人がこんな話してるなんて)

彼方(部屋に入るべきか否か…)

エマ「彼方ちゃんドアの前で何してるの？」

彼方「わぁっ！？エマちゃん！？」

どっちの間に挟まろうでさぁなぁ…

かすみ｢分かる｣

璃奈｢けど体力はエマさんの方がずっと高いの｣

かすみ｢うんうんうん｣

璃奈｢彼方さんのねっとりじっくり手マンで何回もイカされちゃうエマさん｣

かすみ｢続けて？｣

璃奈｢潮吹きしちゃうくらいイカせて『これで満足～』って顔をしてる彼方さんに『次は彼方ちゃんの番だよね♡』ってケロっと言って襲いかかるエマさん｣

かすみ｢パンツ脱いだ｣

璃奈｢責めるのにも体力使ってたからもうへとへとでスイス仕込みの体力には全く逆らえず、身体を弓なりにして今まで味わったことのないくらいの連続絶頂を思い知らされちゃう彼方さん｣

かすみ｢パンツ弾けとんだ｣

彼方｢…どーなってるんだい我らがかわいい後輩たちの情緒は…エマちー、どう思うよ？｣

エマ｢彼方ちゃん｣

彼方｢何？｣

エマ｢ほんとに…見せつけてみよっか♡｣ﾄﾞﾀﾌﾟﾝｯ♡

彼方｢ほんとにどうなってんだこの学校｣